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先輩インタビュー

魚がし日本一をはじめ、にっぱんの各店舗で働いている先輩たちの声をご紹介します。仕事への思いややりがいなど、スタッフの生の声をお伝えします。

社員・アルバイト インタビュー①

お客様の「美味しい」という笑顔に出会いたかった。新卒で選んだ職場は大正解でした。

新卒で社員として入社しました。食品系の仕事に就きたかったので、専門学校で栄養士の資格をとったのですが、調理をする側で働きたいと思っていました。新卒からでも調理を学べる会社にしたいと思い、出会ったのが、魚がし日本一をはじめ、和食やイタリアン、高級居酒屋など、“食”に関して幅広く展開している、にっぱんでした。配属されたのが、「魚がし日本一」。アルバイトも含めて、飲食系のお店で働いたのは初めて。ホールを担当したのですが、活気のあるお店で、自然と笑顔が出てくるのがとても楽しく感じました。現在は、調理も担当しています。男性が多い職場ですが、周りの先輩たちもとても優しく指導してくれて、気がつくと入社してから5年目を迎えるまでになりました。私のように料理が好きで、カラダを動かすことが好きな方には、ぜひオススメしたい職場です。仕事をしながら元気になれるのは魅力ですね。

社員・アルバイト インタビュー②

私のことを憶えていてくださるお客様がいるから、赤坂店で長く働き続けたい。

ランチの時間帯は毎日、そして宴会シーズンは毎晩、忙しいですね。どんな忙しい時にも大切にしているのは、一人一人のお客様にできるだけ丁寧に接すること。「魚がし日本一」は寿司店ですが一品料理もご提供しているので、お料理のご説明も自分から積極的にして、お客様に興味を持っていただけるように工夫しています。こんな私ですが、実は人見知りなんです。それを克服したいという気持ちもあってホールのアルバイトを始めたのですが、気づいたらもう6年近く経っているんですね。板前さんも他のホール担当も優しくて働きやすい職場だというのもありますが、長続きの一番の理由は、お客様から憶えていただけていること。赤坂店は常連さんの多いお店で、よくお客様の方から声をかけてくださいます。見たことのないホール担当がいると「最近入ったの?」と尋ねてくださる方も。親しみやすいお客様ばかりです。だから、このお店でずっと働き続けたいですね。

社員・アルバイト インタビュー③

たまに英語で接客することもあったり、
いろいろなお客様にお会いできるのが魅力。

丸の内にある魚河岸料理の「青ゆず寅」丸ビル店で、ホールの仕事をしています。場所柄、ランチの時は列ができるほどの繁盛ぶりです。その列をさばくのは、案内係の仕事。最近は、私が案内係をさせていただいています。グループの人数を把握してメンバーみんなで共有することが大切なので、「お客様○名様お待ちです」と声を張り上げています。そしてメンバーにテーブルの片付けやご案内の指示を出すのですが、私は指示を出すのがあまり得意じゃないんですよ。でも最近やっと、少し板に付いてきたように感じています。ただ、まだ余裕がなくて、スタッフに気配りができない。そのへんが今後の課題ですね。楽しいのは、いろいろなお客様に接する経験ができること。外国人のお客様もいらっしゃいます。私は少し英語がしゃべれるので、英語で接客すると安心していただけるようです。元気なスタッフたちと一緒にいろいろな経験が積める仕事だから、長く続けていきたいと思っています。

社員・アルバイト インタビュー④

仕込みから麺づくり、ホールも。何でもやります、チームワークもバッチリです!

油そばでおなじみ「油や」大手町ビル店で、朝から夕方までのアルバイトをしています。朝は店長と一緒に仕込みから始め、お客様がいらっしゃってからは麺の湯切りをしたり、トッピングをしたり、ホールをしたり。何でもやりますよ。カウンターのみ18席の小さなお店なので、ランチタイムにはすぐに行列ができてしまいます。スムーズに仕事を進めることでお客様の待ち時間を少しでも減らそうと、スタッフ一同、お互いの仕事に目配りをし、呼吸を合わせて頑張っています。「油や」大手町ビル店で働く魅力は、お客様との距離が近いこと。お客様との会話を楽しみながら働いています。店長が好きで通ってきてくださる常連さんや、私を気に入って頻繁に通ってくださる方もいらっしゃいます。声をかけていただけるととても嬉しくなりますね。チームワークがよく、快適な職場環境です。一つ不満があるとすれば、まかないの油そばがおいしくて太りそうなことですかね(笑)。

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